bitaminnorareの日記

ただ独り言

会えない朝

 

死にたい

 

 

何かに縋っていたい

 

二次元や推しがあるという事は

 

 

とてつもない救いであって

 

現代の病んだ心には、娯楽は1番の生き甲斐なのであろうと

 

 

胸の痛みは現実で

 

世の中自分よりも苦しい人がいて自分よりも不幸な人がいるらしい

 

 

世界で1番のどん底でないと嘆くことも許されないのか

 

 

とてつもない絶望は常に消えず

 

いや消えると無双し

 

 

大人になった今でも14歳の時と同じ

 

自分は誰であるか問い続ける

 

 

思い出は全て儚く楽しく綺麗で

 

 

記憶が私を生かす

 

 

新しい朝が来た

希望の朝だと

 

 

思える日が来るとは思わない

 

 

そして不幸である事に安堵する

 

幸せになれた時、幸せではなくなる時を想像して怖くなる事が分かる

 

 

幸せになれない 

 

 

いつか心の8割ほどを共有できる友や仲間に出会えたのなら 救われるのか

 

いつかパートナーに苦しみの5割が伝わったとき

落叩いた笑顔を見せられるのか

 

 

苦手な事ができない事が多すぎる

 

ひとより眠ってしまう体も

 

 

頭の中で流れる死にたいのざわざわ音声は

 

不意打ちのため大打撃を受ける

 

 

 

辛くて苦しくていたい事がないのであれば

 

私はまっすぐ楽な道へ進みたい

 

 

儚く楽しく綺麗な思い出だけを胸に、成長しない心と共に その物語に終止符を打つ

 

 

先のことは気になるが ワンピースの最後は気になるが 

 

 

無理と思った 心残りは無さそうだ

 

みんなに忘れられて去る事ができるのなら迷わない

 

生きることにも死ぬことにも、命は燃え続いている

 

 

周りに言った死ぬなよの言葉が跳ね返ってこないようにバリアを張る

 

 

このままやるか記憶の感覚と気持ちいい浮遊間の眠りについて、そのまま体が冷たくなってくれたらどれだけ楽になれるか

 

 

 

周りの成長が1番やむはとてもわかる

 

人間関係の深い部分

 

 

 

夕日のマジックアワー 河原の広場でたこあげを

 

ありがとうよりもあいしてるを