bitaminnorareの日記

ただ独り言

波にのまれる

 

夜の仕事を始めて、通話アプリを始めて

 

私は私じゃなくなって、違う人間と認識され

 

感情はどんどん死んでゆく

 

 

死にたいさえ贅沢に思える

 

 

やりたい事がまだまだできるだろうと人は言うけど

死にたい人間に本気で頑張れることなんてもうないんだよ

 

やりたい事はあっても、やりたくない事の多さが勝つんだよ

 

普通に見せて普通でいようとするのはいつまで

 

 

わかってくれてそばにいてくれるなら誰でも良いと思ってるのに本音の話し方が未だにわからない

 

話してわかってもらえなかった時の絶望をもう味わいたくない

 

朝が来ないだけで、お金がないだけで、人と同じになれないだけで、ご飯が食べられないだけで、死にたいと毎日思ってるだけで

 

ギリギリで必死を生きている

 

どうしたらいいのかどうすればいいのか

 

考えるのやめようか

 

もう全部やめようか

 

ワンピースが終わらないように。搾取されなくて良いように。絶望をしなくて良いように。

 

 

茜色の夕日で泣かなくて良いように

 

 

死んでしまいたい夜

 

 

何をするにも金がかかる

 

家に住むだけでも、食べ物を食べるにも、どこかへ行くのにも

 

 

女を使って稼ぐのが楽だと勘違いして

 

心ばかりをすり減らす

 

 

金のあるクソみたいな男どもは可愛いく話のうまい女を求めにくる

 

気色悪い

 

夜の女は全員バカだと勘違いしている

 

女の子たちが、どれだけ気が利いてどれだけ周りを見る力があり、どれだけのサービスを与えられてるか

 

 

知らねえんだよなクソ男

 

 

私も容姿がよく、喋りがうまく、他人に興味があり、バカにされることを大したことではないと思えたならどれだけ楽だったか

 

 

病気は回復してきたのに、今度は違う病気

 

 

どうやったら死にたくないって思えるんだよ

 

 

きっと伝わってないんだよな

 

 

 

考えることがめんどくさい

 

 

腹痛がひどい

 

 

生きるって

 

 

なに、なんで

 

 

明日は希望であってくれよ

 

 

 

会えない朝

 

死にたい

 

 

何かに縋っていたい

 

二次元や推しがあるという事は

 

 

とてつもない救いであって

 

現代の病んだ心には、娯楽は1番の生き甲斐なのであろうと

 

 

胸の痛みは現実で

 

世の中自分よりも苦しい人がいて自分よりも不幸な人がいるらしい

 

 

世界で1番のどん底でないと嘆くことも許されないのか

 

 

とてつもない絶望は常に消えず

 

いや消えると無双し

 

 

大人になった今でも14歳の時と同じ

 

自分は誰であるか問い続ける

 

 

思い出は全て儚く楽しく綺麗で

 

 

記憶が私を生かす

 

 

新しい朝が来た

希望の朝だと

 

 

思える日が来るとは思わない

 

 

そして不幸である事に安堵する

 

幸せになれた時、幸せではなくなる時を想像して怖くなる事が分かる

 

 

幸せになれない 

 

 

いつか心の8割ほどを共有できる友や仲間に出会えたのなら 救われるのか

 

いつかパートナーに苦しみの5割が伝わったとき

落叩いた笑顔を見せられるのか

 

 

苦手な事ができない事が多すぎる

 

ひとより眠ってしまう体も

 

 

頭の中で流れる死にたいのざわざわ音声は

 

不意打ちのため大打撃を受ける

 

 

 

辛くて苦しくていたい事がないのであれば

 

私はまっすぐ楽な道へ進みたい

 

 

儚く楽しく綺麗な思い出だけを胸に、成長しない心と共に その物語に終止符を打つ

 

 

先のことは気になるが ワンピースの最後は気になるが 

 

 

無理と思った 心残りは無さそうだ

 

みんなに忘れられて去る事ができるのなら迷わない

 

生きることにも死ぬことにも、命は燃え続いている

 

 

周りに言った死ぬなよの言葉が跳ね返ってこないようにバリアを張る

 

 

このままやるか記憶の感覚と気持ちいい浮遊間の眠りについて、そのまま体が冷たくなってくれたらどれだけ楽になれるか

 

 

 

周りの成長が1番やむはとてもわかる

 

人間関係の深い部分

 

 

 

夕日のマジックアワー 河原の広場でたこあげを

 

ありがとうよりもあいしてるを

最後の手紙

 

 

戦争時代のある人の物語をYouTubeでみた。

 

最後とわかって綴る言葉が、明るくて悲しくて綺麗で。

 

これから散りゆく私はお星様になって、あなたの幸せを願う。貴方は前へ進んでください。私は現実にもういないのだから。と。

 

感情を言葉にするのが疲れる

 

 

頭も回らない夜眠くならない体が重いお笑い見ながら泣く食欲がない部屋が汚い風呂に入れない

 

体調がまたわるくなる

 

 

普通と呼ばれる体になれるのはいつか。

 

もう一年も経ってしまう

 

このまま一生こうなのかと考えると、キャンドルに火を灯して偶然床に落として睡眠導入剤をありったけ 飲みたくなる

 

心を殺す方法をたくさん考えてたくさん調べたけど結局良い方法は見つからなかった

 

幸せになりたいとは言わないから、楽に、なりたい。

 

 

朝陽が人を殺す

 

朝が来ると多くの人は起床し、1日の始まりを始める。

食パンにジャムを乗せたりしてる間に紅茶を沸かす。今日はダージリンが飲みたい気分。開けた窓から入る風も穏やかで、素敵なモーニングを過ごす。

 

夜の住人たちは、朝が来ると絶望する。また1日が始まってしまうのかと。また眠れなかったんだと。また何も変わってなかったと。

 

夜の住人たちの中には、好んでそう過ごす人も勿論いるが、多くの人は縛られている

カーテンを開けた時の温かすぎるまでの日差し

本来なら気持ち良くうけいれられただろう

私達は夜に活発に動く生活を続けた結果

朝日は私達をすこし弱らせる。

 

朝日には絶望させる力がある

 

またねむれなかった、怖い夢をたくさん見た、

彼らはもう死と隣りにいる

 

 

ピアスの穴

ピアスの穴

 

しこりはまだあるけれど、あいているのかどうか

 

学生時代に急になった金属アレルギーのせいで頻繁につけなくなった。

 

左耳に一つ

 

治癒力がとても高かった為、たくさんあけた穴はほとんど塞がりひとつだけ残ってた

 

 

左の耳たぶにひとつ。

 

女は右らしいと知ったのは穴が安定した後

 

 

明日は久しぶりにピアス(樹脂)をつけてみよう

 

今日も始発の音を聞きながら眠る

 

眠るまでが今日。

 

 

おやすみ

何も考えない何もしない

何をしても許す何もしてなくても許す

 

そんな2日間を過ごしてわかったことが。

 

今は鬱が弱まっていて活動的になれそうな気分

 

だけど、生活習慣、寝る時間がおかしくてなにもやるきもなくなる

 

1時とかにねたいな

朝日を浴びて散歩とか。って言ってるけど、日のない生活を送っている為いらないのかも

 

ストレスになりそうなものは全部消す

自分史上主義

 

本来は全然眠くないから、今日も2錠でむりやり夢の中へ。

 

明日はいい日になるのかな〜