日
なるべく毎日日記として活用することにしました
今日か明日かわからない時間帯にスタート
新しく処方された薬は明日からにします
眠れるお薬は２つ飲んでしまいました。
暴飲暴食、たくさんの求人に応募だけして
頭がまわらなくなってきてます
スーパーで買い物をしていたらとても悲しくなってきて涙をずっと堪えてました
玄関に入った瞬間からたくさん泣きました
耳を温める物がどこも欠品で残念
映画でも見ようと、見てみたけれど 生活の不安やこれからのことが気になって集中できず
楽になりたいなぁと。
お前こそ
お前こそ世界こそ
滅びるのはどっちで。 存在を続けるのはどっち
母はテレビを見ながら言う
あーこの人自殺しちゃったんだよね〜
生きるの辛かったんだろーね〜
これでもうこの人の価値観と人の感情を読み解く力のなさを感じ、何かを伝えたとしても
伝わらずにこっちが折れて負けてしまうのが見える。
折れたこちら側の行く末は 黄色い花畑、クラブ、白い雲もこもこ、あるいは愛しの人の元へ
人間どんなに近くにいても 分かり合えないこともある。
小さな言の葉雪となる
ただの独り言
夜は泣くことしかできない
生きるも死ぬもどうでもいい、身体からどんどん感情が無くなっていく
また朝になる何にもならない
今日はまるで昨日みたいだ
明日を変えるなら今日を変えなきゃ
分かってる わかってる けれど
この3行に全てが詰まっている
雪が降ったらしい。
ドア一枚がとても重く、外は遠い世界
生きたい死にたい幸せになりたい
私は楽になりたい
貴方が私をこの世界と繋いでいる
それだけ
さとう撫子
